オデッサ国際映画祭でベストパフォーマンス賞を受賞This entry was posted in ニュース on 2017年6月5日 桃井かおりと、ロザリー・トーマスは、2016年オデッサ国際映画祭でドリス・ドリー監督の「Grube aus Fukushima」(福島モナムール)でベストパフォーマンス賞を2人で受賞しました。2人の演技は、福島災害の余波の中で、新たな生活を見つけようとしている2人の女性の物語に人間性もたらす内容になっています。